あれから~~4年!!!

早いもので・・・・あのこの世が終わってしまったかのような~~長い時間続いたもの凄いゆれ!!! から~~ 始まったいろんな惨劇と放射能汚染現在も・・ある意味同じですが・・・早いもので 4年が 経ったんですね??




3.11 14:46:18  あのシーンを 昨日のように 何もかもがめちゃめちゃになったのを鮮明に覚えています~

忘れないことが、復興にも大事!!名kとです。 教訓を行かせば・・同じようなことが起きても最小限の被害にすることができると思います。~~




未曽有の大震災ビックリマーク

未だ・・復興真っ最中~

原発問題も~~進まぬ 被災地・・・




不運にも災害に会い 心身ともに大きな傷をおったみなさん、震災前の生活に戻れない方々あせる苦悩葛藤中の方々・・・

これからも  頑張ってください。




又、不幸にも・・お亡くなりになられた方、いまだに行方不明の方のご冥福を

お祈りいたします。




4年たった本日でも、忘れることのできない未曽有の災害を 教訓として後世に伝えていかなければなりません。


2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒] 宮城県 牡鹿半島 の東南東沖130km仙台市 の東方沖70kmの太平洋 の海底を震源 とする東北地方太平洋沖地震が発生。地震の規模はモーメントマグニチュード (Mw) 9.0で、発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震震源 は広大で、岩手県 沖から茨城県 沖までの南北約500km、東西約200キロメートルのおよそ10万km2 という広範囲全てが震源域とされる] 。最大震度は宮城県栗原市 で観測された震度7で、宮城・福島 ・茨城・栃木 の4県36市町村と仙台市 内の1区で震度6強を観測

被害
この地震により、場所によっては波高10m 以上、最大遡上高40.1mにも上る巨大な津波 が発生し、東北地方関東地方太平洋 沿岸部に壊滅的な被害が発生した。また、巨大津波以外にも、地震の揺れや液状化現象地盤沈下ダム の決壊などによって、北海道 南岸から東北を経て東京湾 を含む関東南部に至る広大な範囲で被害が発生し、各種インフラ (人々の生活に必須な、所謂ライフライン )が寸断された。
2015年 (平成27年)1月9日 時点で、震災による死者・行方不明者は18,483人、建築物 の全壊・半壊は合わせて401,567戸が公式に確認されている。震災発生直後のピーク時においては避難者は40万人以上、停電 世帯は800万戸以上、断水 世帯は180万戸以上等の数値が報告されている。復興庁 によると、2014年12月11日時点の避難者等の数は233,512人となっており、避難が長期化していることが特徴的。
日本政府は震災による直接的な被害額を16兆円から25兆円と試算している。この額は、被害が大きかった岩手・宮城・福島の3県内総生産 の合計に匹敵する(阪神・淡路大震災では兵庫県 1県の県内総生産の半分ほどであった)。世界銀行 の推計では、自然災害による経済損失額としては史上1位としている。
福島第一原発
地震から約1時間後に遡上高14-15mの津波に襲われた東京電力 福島第一原子力発電所 は、全電源を喪失。原子炉 を冷却できなくなり、1号炉・2号炉・3号炉で炉心溶融 (メルトダウン)が発生。大量の放射性物質 の漏洩を伴う重大な原子力事故 に発展した(→福島第一原子力発電所事故 )。この事故は国際原子力事象評価尺度 で最悪のレベル7、チェルノブイリ原子力発電所事故 と同等に位置付けられている。同原発の立地する福島県浜通り 地方を中心に、周辺一帯の福島県 住民の避難は長期化するとともに、2012年からは「帰還困難区域 」「居住制限区域 」も設定された(→福島第一原子力発電所事故の影響 )。その他に火力発電所等でも損害が出たため、東京電力の管轄する関東地方は深刻な電力 不足に陥り、震災直後の一時期には日本国内では65年ぶりに計画停電 が実施された。計画停電は東北電力管内でも震災直後に実施されたほか、翌2012年 の夏前には関西電力管内でも大飯発電所 (大飯原発)の再稼働を巡って論議が起き、計画停電の可能性が議論された。


           今後とも、原発被害が 二度と起きないように 強く願い!!!
                 
                          反原発署名活動を通じて
                 

                  原発反対の活動を 微力ながら 訴えてまいります。



         史上最大最悪の災害を忘れることなく、1日も早い復興を願います。





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